さきたま古墳公園は、埼玉県名発祥の地、行田市大字埼玉(さきたま)にあります。5世紀の終わりから7世紀の初め頃までに
造られた、9基の大型古墳が群集する国の史跡、埼玉古墳群を含んでいます。
この古墳群のうち、丸墓山古墳は日本最大の円墳であり、二子山古墳は武蔵国(現在の埼玉県、東京都、神奈川県の一部)でもっとも大きな前方後円墳です。更に
稲荷山古墳からは、昭和43年の発掘調査によって、国宝の「金錯銘鉄剣(きんさくめいてっけん)」をはじめ、多くの遺物が出土しました。
さきたま史跡の博物館は、これらの遺物が展示されています。
土曜・日曜・祝日は、家族連れの方々が、懐かしい郷土の歴史と伝統を思いながら、ゆったりとした時間を過ごす姿が見受けられます。また、平日は、小・中学生が、歴史の学習に活用したりしています。
皆さんも、埼玉の歴史の重みを偲びつつ、さきたま古墳公園とさきたま史跡の博物館を訪ねてみてはいかがでしょうか。