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| 小さな仲間の誕生 (2011年6月27日) |
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6月19日の朝、部屋に行くと卵の殻が落ちていました。うまれたかなと思い、部屋を見てみると残念なことに巣の外に1羽のヒナが横たわっていました。母鳥はまだ巣の中でほかの卵をあたためています。どうやら、オスがうまれてきたヒナをつついてしまったようでした。 野生ではメスだけが卵を抱いて子育てをします。そこで、すぐにオスは別の部屋に移動しました。 しばらくして再び部屋に行くともう1つ卵の殻が落ちていました。静かに観察しているとメスのお腹の下から、かわいい顔をのぞかせました。 翌日にはもう1羽確認でき、現在は母親の後をついてまわる2羽のかわいい姿を見ることができます。 大人になるとオスは鮮やかな朱色にメスは茶色の姿になります。 この2羽が今後どんな姿に育っていくか動物園に見に来てください。 (関根) |
| 大変身 (2011年2月28日) |
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| 動物園の入口に一番近いところにいる動物がこの「ベニジュケイ」です。 この鳥、オスは普段からとても派手な色ですごく目立つのですが、今の時期はもっと目立つように大変身していることがあるのをみなさんはご存知でしょうか? 左の写真は普段の姿、右の写真が変身途中の姿です。顔の肉垂れがビローンと伸びて目の上にも角のように伸びます。文字にするととても難しいのでその姿のイラストも載せました。どうですか?まったく違う鳥のようではありませんか? 本当なら写真に収めたかったのですが、今手元にあるベストショットで右の写真でした。カメラを向けるとスルスルっと元に戻ってしまいます。 大変身が見られるのは今の季節。変身はディスプレイとよばれる求愛の行動なのです。オスは肉垂れを伸ばし、体も起こしてメスに猛アピールします。 もしも撮影に成功したら、こちらに載せようと思いますが、それより先にみなさんの目で実際に確かめて欲しいと思っています。なぜなら、この姿画面では伝えきれないほど素晴らしいのですから。 (藤嶋) |
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