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珍事件!
(2018年4月13日)
  

               


こんにちは、サル担当です。実はこの春事件がありまして…。 ブラウンケナガクモザルが、なんと!!寝室の扉を破壊しました。犯人はもちろんオスのミドリです。この春の忙しい時期に物を壊すなんて、はぁ…。

サルのオスは自分の群れを守るために、木の枝などを揺らし、音を出して「俺は強いぞ!」と敵にアピールするのです。揺らすと大きな音が出る檻の扉はミドリにとって都合がよい物だったのでしょう。しかし、壊されてしまったのが3月の何かと忙しい時期ということで、とりあえずクモザルたちが外に出ないよう扉を溶接し、しばらくの間夜間は展示場と寝室を出入り自由にしていました。直ぐに治してあげられなくてごめんね…。と思っていた私ですが、なんだかクモザルたちとても楽しそうではありませんか。(なんか損した気分)

そうこうしているうちに先日やっと扉の修理が終わりました。これで一安心。ミドリ、展示場の木はいくらでも破壊していいけど、扉はもうやめてね。

(清水)




 まだまだこどもです。
(2017年5月12日)
  
 
        

最近、サルの赤ちゃんたちが一斉に1人で行動するようになった気がする担当者です。
特に、そう感じる子はブラウンケナガクモザルのポロです。今年の1月に1歳になったポロ。その時はまだお母さんのナズナと一緒にいる時間が長く、1人でいる時間はまだ短かったのですが、5月に入りだんだんと1人で遊ぶ時間が長くなりました。

おやつをあげようと獣舎に近づくと、大人に交えて1人で上からブラーンと降りてきたり、そっと覗くと尻尾を上手に使いロープにぶら下がり遊んでいたりしています。担当者を見つけると、たまにですが1人で近づいて来る事も。しかし閉園時間となり、クモザルを寝室に収容しようと向かうと…、あらあら、やっぱりまだまだこどもでなんですね、お母さんのツクシの背中にぴったりとくっついています。
ポロの成長が嬉しい担当者なのでした。


(清水)




 1歳になりました。
(2017年1月27日)
  
 
  
 
ポロが126日に1歳のお誕生日を迎えました。あっという間に1歳です。最近では朝の餌の時間に1頭で餌を取りに行くようになりました。餌を取るとすぐさま母ザルのツクシの背中に戻っていきますが・・・。まだまだ甘えん坊の様です。昼間も1頭で遊んでいる時間が増え、こうやってだんだんと親から離れていくんだなーと担当者も親心で見守っています。生まれた時は白かった毛も今では大人達と同じ毛色に。子供の成長の早さを実感中です。このまま元気に育ちますように!と日々願っている担当者なのでした。 



(滝澤)




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