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  バジェナ成長記A
(2018年11月30日)
 
   
 もうすっかり大きくなったバジェナ。以前はお母さんの体にずっとくっついていましたが、最近はお母さんから離れ展示場を少しだけ探検したり、ポロとも遊ぶようになりました。ポロと遊んでいる頻度が多くなってきたような気がします。
前回の日誌(7月25日)時点ではなんとなく体毛の色が濃くなっているように見えましたが、4ヶ月も過ぎ綺麗な焦げ茶色になっています。。
ブラウンケナガクモザルのトレードマークの額の白い模様もうっすらですが出始めてきて、成長していることがよくわかります。もちろん体も大きくなりました。
しかしまだまだ子どもですので朝と夕方はお母さんにくっついています。
トレードマークがはっきりと見えるようになるのはいつになるのかとても楽しみです。

そういえば…。ポロの小さい時と比べるとバジェナの方が目がくりくりとしているかもしれません。

(清水)



  バジェナ成長記
(2018年7月25日)

   

ついこの間までお母さんのナズナのお腹に一日中抱きついていたバジェナ。最近はお腹だけでなく背中に抱きつくようになり、全体像が見やすくなりました!おかげで苦戦していた写真も撮りやすくなりました。 背中に抱きついているだけでなく、地面に座り岩や木の枝に触れたりなど色々な物に興味を示すようになり、毎度のことですが成長するのが早いなぁと感心してしまいます。体も以前より少し大きくなった気がします。そしてなんとなく、頭の毛が茶色くなっているような…。
前回の日誌で性別はまだわからないとお伝えしましたが、先日メスと判明しました。ちなみにオスはお父さんのミドリとポロだけです。

これからも、可愛らしいバジェナの成長を見守っていてくださいね!


(清水)



 4年ぶりに…
(2018年6月29日)
   

5月31日にブラウンケナガクモザルのナズナが赤ちゃんを産みました。4年ぶりに生まれた赤ちゃん。まだ体毛は灰色で(大人になるにつれ茶色になります。)、一日中お母さんに抱きついています。可愛い顔を写真に撮ろうと毎日頑張っているのですが、これがなかなか上手くいかず…。カメラを構えるとナズナが遠くに行ってしまったり、背中を向けます。カメラを構えていないときは赤ちゃんの顔をしっかり見られるのに。難しい。
赤ちゃんの名前は「バジェナ」。ブラウンケナガクモザルの生息地であるコロンビアの音楽「バジェナート」から名づけました。
性別はまだわかりませんが、元気いっぱいに育ってもらいたいです。


清水



珍事件!
(2018年4月13日)
  

               


こんにちは、サル担当です。実はこの春事件がありまして…。 ブラウンケナガクモザルが、なんと!!寝室の扉を破壊しました。犯人はもちろんオスのミドリです。この春の忙しい時期に物を壊すなんて、はぁ…。

サルのオスは自分の群れを守るために、木の枝などを揺らし、音を出して「俺は強いぞ!」と敵にアピールするのです。揺らすと大きな音が出る檻の扉はミドリにとって都合がよい物だったのでしょう。しかし、壊されてしまったのが3月の何かと忙しい時期ということで、とりあえずクモザルたちが外に出ないよう扉を溶接し、しばらくの間夜間は展示場と寝室を出入り自由にしていました。直ぐに治してあげられなくてごめんね…。と思っていた私ですが、なんだかクモザルたちとても楽しそうではありませんか。(なんか損した気分)

そうこうしているうちに先日やっと扉の修理が終わりました。これで一安心。ミドリ、展示場の木はいくらでも破壊していいけど、扉はもうやめてね。

(清水)




 まだまだこどもです。
(2017年5月12日)
  
 
        

最近、サルの赤ちゃんたちが一斉に1人で行動するようになった気がする担当者です。
特に、そう感じる子はブラウンケナガクモザルのポロです。今年の1月に1歳になったポロ。その時はまだお母さんのナズナと一緒にいる時間が長く、1人でいる時間はまだ短かったのですが、5月に入りだんだんと1人で遊ぶ時間が長くなりました。

おやつをあげようと獣舎に近づくと、大人に交えて1人で上からブラーンと降りてきたり、そっと覗くと尻尾を上手に使いロープにぶら下がり遊んでいたりしています。担当者を見つけると、たまにですが1人で近づいて来る事も。しかし閉園時間となり、クモザルを寝室に収容しようと向かうと…、あらあら、やっぱりまだまだこどもでなんですね、お母さんのツクシの背中にぴったりとくっついています。
ポロの成長が嬉しい担当者なのでした。


(清水)




 1歳になりました。
(2017年1月27日)
  
 
  
 
ポロが126日に1歳のお誕生日を迎えました。あっという間に1歳です。最近では朝の餌の時間に1頭で餌を取りに行くようになりました。餌を取るとすぐさま母ザルのツクシの背中に戻っていきますが・・・。まだまだ甘えん坊の様です。昼間も1頭で遊んでいる時間が増え、こうやってだんだんと親から離れていくんだなーと担当者も親心で見守っています。生まれた時は白かった毛も今では大人達と同じ毛色に。子供の成長の早さを実感中です。このまま元気に育ちますように!と日々願っている担当者なのでした。 



(滝澤)




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