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おやつの時間。
(2012年3月1日)

  


先日より、ときどきこんな餌をあげています。
ポップコーンです。
トウモロコシは今までも給餌していましたが、ポップコーンにすると一番最初の写真のようにかさが何倍にもふくれます。一度にあげる量が増えて見えるので、彼らにとっても食べた気持ちになれるのではないかなと思います。
実はこの給餌方法のヒントはアメリカの動物園で、見学に行ったときにサルの運動場にポップコーンが撒いてあってどの国でも、勝手に餌をあげてしまう人がいるんだなと残念に思いました。しかし、どのサルの展示を見てもポップコーンがあり、そこで餌として使っているんだと気付き驚きました。
ポップコーン大好きなアメリカ人ならではの発想だなと感心し、いつか使ってみたいなと心に留めておいたのです。

とても大好きなようで、運動場に持っていくといつもらえるのかと待ち構えています。

野生動物にとって、餌の時間はとても大切で、なるべく多くの時間を費やせるように私たちもいろいろと考えています。
ちなみに、このポップコーンはみなさんの食べている物とはちょっと違います。
違いは味付けです。動物たちには人間がおいしいと感じる味付けでは濃すぎてしまいます。ですから、塩も油も使わない純粋なトウモロコシだけで作っています。
この記事を読んで私もあげてみたいと思った人もいると思いますが、残念ながらみなさんからの差し入れはご遠慮していますので、よろしくお願いします。


(藤嶋)



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