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| 看板制作中! (2009年7月14日) |
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「ヨリー」が引越してもうすぐ1ヶ月。 現在は、「ヨリー」と「クマキチ」が交代で運動場に出ています。 2頭は3才と11才。大きさや動きもけっこう違うのでどちらが出ているかわかるだろうと思っていました。 しかし、動物園に来る人は毎日通っているわけではありません。ましてや初めて来園してくださった方も大勢います。 しばしば、「今はどっちが出ているんだろう?」という声が聞かれました。 そこで、遅ればせながら、個体案内の看板を作ることにしました。 最初は、両方の特徴を書いたものにしようかと思っていたのですが、1頭ずつしか出てきていないので比べることが難しいです。 そこで、単純ではありますが「今はこの個体が出ています」という表示の看板にしました。 プリントではなく手書きでペンキを使って作っているのでまだ完成してませんが、あと少しです。 みなさんが彼らに興味を持ってもらえるとうれしいです。 動物園はみなさんに動物たちを見てもらう場所です。 興味を持ってもらうためにいろいろ工夫しています。 ただ、まだまだ足りない面がたくさんあると思います。 こんな解説あったらいいなとか、こういうことが知りたいなといったことがあったら、どんどん私たちにお伝えください。みなさんの意見を参考により良い動物園を作っていきたいと思っています。 みなさんの意見で動物園はもっと楽しい場所になるはずです。 (藤嶋) |
| ヨリーの引越し (2009年6月12日) |
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「ヨリー」が引越しをしました。 といっても、園内でのお引越しです。 今までは、フサオマキザルのとなりの部屋で飼育していました。 ここは本来はサルを飼育するために作られた施設で、引越し先の「猛獣舎」に比べると、華奢なつくりになっています。 保護されて動物園にやってきた当初、ヨリーの体重は8、5kgほどでした。この大きさなら今までの施設で問題はありません。 しかし、現在は40kgを超える体重になりました。5倍近い重さになったのです。 そこで、万が一のことも考えて、今回の引越しとなったわけです。 距離にして100m程しかありませんが、ツキノワグマですから歩いてちょっと引越しというわけにはいきません。 今回は、吹き矢で麻酔をかけて、ケージに入れて移動しました。 眠った後に抱き上げてケージに入れるのですが、厚くてよく伸びる皮膚でなかなか持ち上がりません。 飼育係は餌など40kg程度のものを1人で運ぶこともあるのですが、このときばかりは2人でやっと持ち上げました。 そんな具合に引越しをして、翌日運動場に出してみたのですが、いつもと違う運動場でまだまだ戸惑っているようです。 ですから、現在は様子をみながら運動場に出す日々が続いています。 ペロペロタイムに登場できる日はいつになることやら…。 これからはツキノワグマの展示には、「クマキチ」と「ヨリー」が交代で出てきますのでご了承ください。 (藤嶋) |
| 幸せの黄色いガス管 (2009年1月23日) |
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いくつかの動物園でホッキョクグマのおもちゃとして使われている黄色いガス管。 当園でも譲っていただくことができたので、さっそくツキノワグマの運動場に入れてみました。 クマキチは最初ちょっと匂いを嗅いだりかじったりして興味を示しましたが、ものの5分で飽きてしまったようでした。 獲物を追いかけて獲るホッキョクグマが筒を獲物に見立てて遊ぶのと違い、ツキノワグマは木の実などを探して食べるからかあまり反応が良くありません。 翌日、今度は筒の内側にハチミツを塗ってみました。 するとハチミツをなめようと筒に向かってやってきました。しかしそれほど重くない筒はクマがおさえようと思うと「ツルッ」、鼻で押すと「ゴロゴロ」といった具合に1ヶ所にとどまってくれません。 筒は転がったり池の中に落ちたりと、最終的に20分以上格闘していました。 この作戦は成功でした。 同じ道具でも、種によって反応が違うんだなとまた1つ勉強させられました。 (担当 藤嶋) |
| 新しい橋、続編(クマキチ) (2008年8月28日) |
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前回、お伝えした際には橋を渡ることができなかったクマキチ。 ある日、いつものように朝の餌を隠して運動場に出しました。 すると、餌を探しながらスタスタと橋を渡っているではありませんか! いつ克服したのかまったくわかりませんが、やはり木登りが得意なツキノワグマです。 すぐに慣れたのでしょう。 好んで通るルートではありませんが、クマキチの行動範囲がひとつ増えました。 また何か考えなければ。。。と今度は担当者の挑戦が続きます。 (担当 藤嶋) |
| 新しい橋(クマキチ) (2008年8月2日) |
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クマキチの空中回廊、そろそろ老朽化で木が折れそうになっているところが目立ってきました。 その交換と一緒に、新たな橋を1本作りました。 みなさんに一番近い正面の橋から、池の上を通って右奥に続く長い橋です。 太さは丸太3本分、ただ、真ん中はあいています。 今までの橋を軽々渡る姿を見ていたので、簡単に渡れるんじゃないかなって思っていました。 しかし、設置後1週間たった今でもおっかなびっくり。 まだ、渡りきったことがありません。 途中でUターンしてきてしまいます。 しばらくはクマキチの挑戦が続きそうです。 (担当 藤嶋) |
| プール開き(ヨリー) (2008年6月20日) |
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梅雨に入りだんだん暑さが増してきたので、「ヨリー」の運動場に水浴び用のプールを用意しました。 プールといっても泳げるような広いものではありません。やっと体が入るような小さなものです。 けれど、ヨリーはすぐにお尻を水につけてゆっくりとくつろいでいました。 ツキノワグマは水が大好き。これからの季節は、お尻を沈めた姿がよく見られるようになります。 (担当 藤嶋) |
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