赤ちゃんが生まれました!!
(2012年5月15日)

   

5月3日の建国記念日に、めでたい事に、ヤクシマヤギが生まれました!
お父さんは、昨年の10月に来園した「ヒョウ」。お母さんは2007年生まれの「ムース」です。

ムースは3頭いるヤギで一番勝気で、気に入らないことがあれば頭突きをお見舞いすボス的な存在でした。そんなムースが母親になった・・・。
自分の子でも、気に入らなければ頭突きするのでは・・・?なんて心配はいりませんでした(^^;)

見事な母親ぶりで、子が少しでも鳴けばすっ飛んで駆けつけ、子が檻の隙間から出て行って姿が見えなくなれば大きな声で鳴き、子を呼び戻します。
生まれた子は1.8kgと小柄ですが、元気よく駆け回ったり、おっぱいを飲んでいます。体が小さいのは、親譲り?!体の色は母親に、頭と耳に模様があるのは父親に似ています(^v^)

緑の美しい、過ごしやすい季節。小さくてかわいい姿はアッという間に終わってしまいます。続々と増える動物園の仲間たちに会いに動物園に散歩に来ませんか?


(藪)




あたらしい仲間が増えました!!
(2011年10月28日)

  

以前にいた立派なオス「チャー」が亡くなってから、あっという間に2年の歳月が過ぎましたが、このたび新たにオスヤギが仲間に入りました!!(^o^)/

その名も「ヒョウ」。
ヤギなのに強そうな名前でしょ?

でも彼は子ヤギなのです。今年の3月にうまれました。
先住ヤギの「チョコビ」と「ムース」のお婿さんとして来園しましたが、小さい…。
検疫が終わって、10月4日に初めて2頭と一緒にしたとき、入った瞬間はオスらしく堂々としていたのですが、次の瞬間「ムース」から頭突きをお見舞いされ、「チョコビ」には「ベベベベベッ」と追いかけられ、よほど怖かったのかすっかりおびえ、さらに小さくなってしまいました(>o<;)
そのままでは可哀想なので、しばらくの間は昼のみメスたちと同居し、夜間は別居させることにしました。

早く名前のように強くたくましい、立派なオスヤギに成長してほしい!!と切に願っています。


(藪)




訃報
(2009年9月29日)



2009年9月23日にオスの「チャー」が死亡しました。
9月中旬頃から脚力が弱くなり、よく登っていたU 字溝の段差を登るのもきつそうでした。
その後は自力では立てなくなり、餌を食べるのにも介助が必要なほどになってしまいました。

それでも、餌を持っていくと「早くれよ!」と言わんばかりに首を伸ばしてきました。
そんなチャーでしたが、死亡する前日は頭をあげる事もできませんでした。

死因は食べた餌が逆流して、肺に入ってしまった事による肺炎でした。
ヤギの寿命は10年から15年くらいと言われています。
チャーの正確な年齢はわからないのですが、かなりの老齢だったようです。

当園のヤギの中で1番体が大きく、たまに鹿に間違われる事もありました。
オスにしては大人しい性格で、餌の時間になるとまっさきにかけつけますが、大嫌いな注射のときにはどの個体よりも素早く逃げていました。
そんなお茶目なチャーがいなくなり、少々寂しく、そして少々広くなったヤギ舎ですが、メスのチョコビとムースの2頭での暮らしがはじまります。

今までチャーを見守って下さった皆様ありがとうございました。
引き続きチョコビとムースを温かく見守って下さい。


(藪)




ついに公開!
(2008年11月10日)



前回、動物園にやってきたとお伝えしてから早2ヶ月。
11月3日から、「チョコビ」と「ムース」の公開を開始しました。

この日の朝、3匹が同居を開始すると、さっそく先住の「チャー」が2頭の匂いを嗅ぎに行きます。
久しぶりに仲間がきたからか、興奮してフレーメンをしていました。
フレーメンとは、唇をめくるようなしぐさでヤギなどが興奮するとする行動なのです。
その後、すっかり落ち着いて、3頭は仲良く生活しています。


3頭は体の大きさがばらばらで大中小と見分けがつきやすいです。
そして、並んだ姿が北欧の昔話の「3匹ヤギのがらがらどん」みたい。

そんな3頭に会いに来たくなりませんか?
動物園入ってすぐの場所でお待ちしています!


(HP担当 藤嶋)




 

新しい仲間がやってきました!
(2008年9月11日)



動物園に入った正面で、みなさんをおむかえしているヤクシマヤギ。
ここ半年ほどは、「チャー」という名前のヤギが1頭で暮らしていました。

そこに…、

本日、待望の仲間が2頭やってきました!
2002年生まれの「チョコビ」と2007年生まれの「ムース」です。
2頭は東松山市にある「こども動物自然公園」から引っ越してきました。
とてもかわいらしいメスのヤギたちです。

すぐにでもみなさんにお見せしたいのですが、検疫をおこなってからの公開になります。

「検疫」とは動物たちが新しい環境に慣れるための準備期間です。
同時に、病気をもっていないかなどの検査もおこないます。
 たくさんの動物を飼育している当園では、飼育担当者の中に獣医がいて、このような仕事もしています。

2頭の公開は早ければ、今月下旬。
楽しみに待っていてください!


(HP担当 藤嶋)




Copyright(C) OMIYA PARK ZOO 2008-2012