そろそろ・・・
(2018年4月27日)
         
             
 
 
もうすぐ5月になりますね。暖かいを通り越して暑い日が多くなってきました。
暖かくなってきた、といえば…、そろそろこの方の時期ですね?
そうです、爬虫類たちの時期です!昨年の夏、どきどきコンタクトで大活躍してくれたボールニシキヘビがそろそろまた登場しますよ〜。
前の記事にもかいてありますが、ヘビは変温動物といって自分で体温を調節することができない動物です。だから寒い時期は事務所の暖かい部屋でぬくぬくと、暖かくなるのを待っていました。

「気持ち悪〜い」とよく言われますが、案外可愛い顔をしているんです。
どこが可愛いのかは、ぜひ日曜・祝日に行うどきどきコンタクトに参加してよく観察して見つけてみてくださいね。


(清水)



 

 神の使い?!
(2015年10月15日)
 
         
 
日本では昔から、ヘビは『豊穣と生命力』の象徴であったり、白ヘビは『神の使い』だなんて言われています。海外でも、似たようなポジションを築いており、ギリシア神話に出てくる、名医のアスクレピオスの持っていた杖にはヘビが巻き付いており、医療の世界的モチーフとなっています。中国には、人の頭で体がヘビの神が人類を作り、厄災から人々を守ったそう。インドにも似たような神がいます。

さて、日本ではなぜ、『豊穣と生命力の象徴』なのかと言うと、皆さんご存知の「脱皮」をするからなのです。
脱皮とは、昆虫や爬虫類が成長する過程で、外皮を脱ぎ捨てる事を言います。ヘビは脱皮をする事で、「若返る」と考えられ、またヘビには「まぶた」がないため、眠らない。と見られていたそう。
この脱皮。定期的にする訳では無く、個体によっても差があります。栄養状態の良い個体は成長するのも早いため、よく脱皮します。脱皮が近くなると、決まって目が白濁してきます。まぶたが無い代わりに、コンタクトレンズの様に目は透明な膜で覆われています。これが目の表面から浮いてくる事によって、白くなるようです。脱皮をする時、この膜も一緒に脱ぐので、ヘビの脱皮した皮は目の所も皮がくっついているのです。

一皮むけて、イケヘビ(?)になるまでドキドキコンタクトには出ませんが、脱皮した皮が「インコの家」の前にあります。とても薄いので、乱暴に扱わず触ってよく見てみて下さいネ!


(藪)




出番!!
(2013年3月15日)



寒い冬もそろそろ終わるのか陽射しも暖かくなり、春らしくなってきましたネ!
冬眠していた動物たちも、そろそろ出てくることでしょう(^^)


皆さんヘビは好きですか?と聞くと大抵の人は「嫌い」と答えます・・・(−−;)
その理由を聞くと「気持ち悪い」とか「ヌルヌルしてるから」と・・・。 
そこで私は声を大にして言いたい!!


偏見です!!!!


大宮公園小動物園では日本に生息している「アオダイショウ」とアフリカに生息している「ボールニシキヘビ」の2種類のヘビを飼育しています。普段は暖房完備の部屋に居るため、展示はしていませんが、暖かい季節の土日、祝日などにはドキドキコンタクトで皆さんに間近で見て触ってもらっています。

冬の間は暖かい部屋の中でぬくぬく過ごしていたヘビたちも、春だし暖かくなってきたので、そろそろお仕事をしていただこうかと・・・。今年の主役(干支)ですしね!!

ヘビがコンタクトに出ている時には、毛嫌いせずに触ってみてください!!
きっと今まで持っていたヘビの印象とは違うと感じると思いますよ!!


(藪)




もうじきおやすみ
(2008年9月28日)



「ドキドキコンタクト」や「キーパートーク」でだいぶおなじみになってきたヘビたちですが、秋が深まり気温も下がってきたため、そろそろおやすみする時期になりました。

ヘビは自分で体温を調整することができません。寒くなると体温もいっしょに下がってしまいます。ボールニシキヘビはアフリカに生息し冬眠することができません。ですから、寒くなると暖房の入った部屋で飼育します。

そんな理由で、今年ボールニシキヘビがイベントに登場するのもあとわずか。
寒さが厳しくなる前にぜひ会いにきてみてください。あたたかい日にお待ちしています。


(担当 藤嶋)




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