• 全国レジャープール管理者養成プログラムの概要
  • 受講内容

人間関係づくり重視のプログラム

 プールでの事故を防ごうと、公益財団法人埼玉県公園緑地協会は独自のプール管理者養成プログラム(資格)を創設しました。事故を起こさない環境をつくるため、設置者・管理者と監視員らの人間関係づくりを重視したプログラムである。救助の知識やスキルなど、事故発生時の対処法を教える資格制度は多いが、管理者の心構えに主眼を置いたプログラムは全国に例がありません。プログラムは(1)心構え(2)救命技術(3)施設の危機管理—の三つのプログラムからなり、すべて受講すると「管理者認定証」が発行される。

 「一人一人が救助のプロでも事故は防げない。プログラムは管理者と監視員らの円滑な人間関係で安全な環境をつくるという考え方に基づいている」「個人の技術でなく、チームで命を守る、そのリーダーシップを取る自覚を管理者には持ってもらいたい」。このプログラムの監修者達の共通した思いであります。

 また、平成23度より国交省・文科省から出されたプール安全標準指針における管理体制の整備での責任者、衛生管理者、監視員及び救護員の役割分担と、選任の基準を満たす資格となります。

お知らせ

 参加者の声

主催

後援

はじめに

本来、あってはならない事故が、後を絶たないことに悲しみを覚える今、未来を生きる子供たちに責任ある大人として、やれることがあるのではないだろうか?それは、責任を負えない高校生や資格だけ保持している大学生に、委ねることではなく、自ら(管理者側)が自覚を持ち、覚悟して、これに望むことが、大切な時代にあると感じます。皆が、ひとつになり、全力で現場に向き合えば、必ず人災であるプールの事故はなくなると信じます。
これからの時代、皆(施設設置者、管理者、利用者)が「自分たちの力でプール事故0(ゼロ)の仕組み創りを……」の気構えで臨むことが、大切になってきます。その第一歩として、管理者のスキルアップが必要と考えました。

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