【大宮公園開園140年記念】新たに3種類の動物を展示します
大宮公園開園140年を記念して、
大宮公園小動物園に、新たに3種類の動物を展示します。
今回展示を開始するのは、
長い尾のしま模様が目立つワオキツネザル、
ハトの仲間では一番大きなオウギバト、
それにアフリカの水辺に生息するシロクロゲリです。
以前から飼育してるコモンリスザルも新たに5頭が仲間入りし、
10頭の大所帯になりました。
オウギバト2羽、コモンリスザル5頭は江戸川区自然動物園から来園し、
ワオキツネザル3頭とシロクロゲリ2羽は埼玉県こども動物自然公園から来園する予定です。
暑さも落ち着いてくる時期ですので、ぜひ動物たちに会いに来てください。
- 展示場所
[1]ワオキツネザル(新規):サル舎
[2]オウギバト(新規):鳥たちの楽園(大型フライングケージ)
[3] シロクロゲリ(新規):鳥たちの楽園(大型フライングケージ)
○ コモンリスザル(増頭):リスザル舎 - 展示開始日
令和7年9月23日 火曜日
ワオキツネザル



