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2018.8.11

ハートマンヤマシマウマのメスが死亡しました

ハートマンヤマシマウマのベル生前のベル

 ハートマンヤマシマウマのベル(メス)が7月29日に死亡しました。
 ベルは春ごろから足の爪が伸び始め、立つことに苦労していました。飼育担当者や獣医たちは麻酔による爪切りを秋に行うことで準備を進めていました。夏の高温時に麻酔を行うことは、体温が上がりすぎ事故を起こしやすいためです。しかし、29日の朝、担当者が舎内で死亡しているのを確認しました。
ベルは1996年に川崎市夢見ヶ崎動物公園から来園して、22年間当園で過ごしました。
 

 

コツメカワウソの繁殖と死亡について

 7月22日に5頭の繁殖がありました。オス親はビジュ、メス親はララです。2回目の繁殖です。しかし、翌23日には1頭が死亡していました。体重はたった60gで前回の子供の100gに比べてかなり小さい子でした。そして24日には残った4頭がすべて行方不明となりました。
 繁殖した当日は、親が安心して子育てをできる環境になるように急きょ展示を中止していましたが、残念な結果となってしまいました。
 

 

コアラの袋の中の赤ちゃんが行方不明となりました

 6月20日に誕生瞬間の撮影に成功したコアラの赤ちゃんが、8月4日に行方不明となりました。コアラの赤ちゃんは生まれたときは1円玉と同じくらいの大きさしかなく、成長してお母さんの袋から姿を見せてくれるのは半年後になります。私達飼育係もその日を楽しみに親子を見守っていましたが、8月4日に袋の中を見たところ赤ちゃんがいなくなっており、残念な結果となりました。
 お母さんのハニーは、体調に変わりはなく過ごしていますので、ご安心ください。